WiMAXプロバイダのキャンペーンによる3年間支払総額やプランを徹底比較【2020年7月版】

WiMAXのプロバイダは、他回線のMVNO業者と違い、どこで契約しても回線の速さは同じです。それでもプロバイダによってキャンペーンが大きく異なるのは、様々な要因が関係しています。高額なキャッシュバックキャンペーンだけをみて契約しても、最終的な支払総額が高くなるケースもみられます。

 

当ページでは、主要なWiMAXプロバイダを調査し、キャンペーンの仕組みや支払総額などを徹底的に比較したうえで、自信をもってお得といえるプロバイダをご紹介いたします。

 

WiMAXが初めての方や、3年契約で解約して新たにお得なキャンペーンを探している方も必見です。当記事を読み終えたころには、3年間の支払総額の比較し、料金だけでは見えない特典まで考慮した、あなたにとって最もお得なプロバイダがみえているでしょう。

 

WiMAXプロバイダのキャンペーンによる3年間支払総額やプランを徹底比較【2020年7月版】

 

まず、WiMAXプロバイダのキャンペーンにはどんなものがあるのかをご紹介いたします。

 

・キャッシュバック(現金、ギフト券など)
・月額料金割引
・端末台(ルーター)無料
・LTEオプション利用料無料

 

意外と重要なのがハイスピードプラスエリアモードの使用すると適用される「LTEオプション利用料が無料かどうか」です。唯一、ギガ放題のプラン内容に違いがでる点だと言っても過言ではありません。

 

 

ハイスピードプラスエリアモードとは、月間7GBまではau 4G LTEのサービスエリアも同時利用できるモードです。利用月のみ1,005円/月の料金が発生しますが、WiMAXのサービスエリア外で多少なり使えたり、ルーターによっては、WiMAX 2+回線とau LTE回線を併用した高速通信が実現できます。
しかし、月間7GBの通信速度制限を超えて使用してしまうと、その月末まではWiMAX 2+回線にも送受信最大128kbpsにまでの速度制限がついてしまいます。通常の速度制限が直近3日間で10GB以上の使用で概ね1Mbpsに対し、送受信最大128kbpsはメールなどがやっと使える通信速度なので、速度制限がかかった月は、WiMAXがほぼ使い物になりません。

 

ハイスピードプラスエリアモードは、通信量を管理でき、使用後のモード切り替えが徹底できる人向けのサービスといえます。

 

 

ハイスピードプラスエリアモードを利用する予定がない方は、LTEオプション利用料が有料のプランでも支払総額を安くできる傾向にあります。逆に利用料が無料のプランは、2年後の月額料金が若干高めになりがちです。

 

ハイスピードプラスエリアモードは、一度使えばその月は1,005円の利用料がかかります。全く使わないと決めた方以外は利用料無料のプランから選びましょう。

 

 

 

以下が有名なWiMAXプロバイダごとの、支払総額、実質月額料金、キャッシュバック、LTEオプション利用料の発生有無を比較した一覧です。

 

契約年数が3年以外のプロバイダもありますが、3年縛りのプロバイダも多いため、一律比較できるよう、契約月と3年間の支払総額で比較しています。

 

契約月が日割り計算の場合、およその期待値になるように満額の半分(約半月分)で計算しています。

 

キャッシュバックは税込表示、月額料金は税抜表示ということも多い為、実際の料金がわかりやすいよう税込表記に直してみました。(※ 計算による算出のため、多少の金額は前後します。)

 

 

 

プロバイダ、プラン 3年支払総額 実質月額 利用料 契約期間
GMOとくとくBB(月額割引) 144,619円 4,018円 無料 3年
GMOとくとくBB(高額CB) 146,161円 4,061円 無料 3年
カシモWiMAX 149,994円 4,167円 有料 3年
BIGLOBE WiMAX2+ 167,028円 4,641円 有料   1年
Broad WiMAX 146,288円 4,065円 無料 3年
novas WiMAX 2+(3年) 163,548円 4,544円 無料 3年
DTI WiMAX 2+(3年) 142,637円 3,963円 有料 3年
ASAHIネット WiMAX 2+ 163,746円 4,550円 無料 3年
So-net モバイル WiMAX 2+ (3年) 163,522円 4,543円 無料 3年
KT-WiMAX 2+ 175,582円 4,878円 無料 3年
エディオンネット 175,582円 4,878円 無料 3年
ワイヤレスゲート Wi-Fi + WiMAX2+ 175,582円 4,878円 無料 3年
BIC WiMAX 175,582円 4,878円 無料 3年
YAMADA air mobile WiMAX 175,582円 4,878円 無料 3年
UQ WiMAX(自動更新あり)  175,582円 4,878円 有料 2年
UQ WiMAX(自動更新なし)   182,408円 5,068円 有料 期間条件なし

 

 

 

家電系のプロバイダと公式のUQ WiMAXが高めの料金設定である点、BIGLOBE WiMAX2+が最安クラスのプロバイダよりやや高額である以外、3年間の支払総額には大きな差が出ないようです。ヨドバシカメラのプロバイダであるワイヤレスゲートなどの家電系プロバイダでは商品券がもらえる事もあります。BIGLOBE WiMAX2+は契約期間の縛りが1年で違約金も格安というメリットがあります。

 

こうしてみると、3年支払総額が格安といわれるプロバイダも横並びに近い状況です。キャンペーンで最もお得に契約するには、3年支払総額が格安なキャンペーンでありつつ、どのキャンペーンを重視するかが重要です。また、早期解約の可能性も視野に入る場合は、契約期間と縛りによる解約手数料も重要といえます。

WiMAX最新キャンペーンのメリットとデメリットを比較

ここでは最新キャンペーンの内容について、メリットとデメリットを比較しながら解説していきます。

 

 

・高額キャッシュバック
高額キャッシュバックがあると嬉しく感じますが、実はデメリットもはっきりしています。まず、月額料金が高くなりがちです。初期費用が増えがちなうえ、24ヶ月経過後の月額料金も高めに設定されていることが多いのが特徴です。また、キャッシュバックを受け取る手続きも煩雑なことが多いのも特徴です。

 

・月額料金割引
一見とても安く契約できそうな月額料金割引ですが、宣伝に使われる最安の月額料金が適用されるのは最初の2、3か月程度、ある程度の割引も1、2年程度という場合がほとんどです。それでも確実に初期費用の支出が安く済むので大きなデメリットはありません。契約年数の縛りや解約金以外のデメリットもなく、メリットが多いキャンペーンといえます。

 

・LTEオプション利用料無料
プロバイダによって、LTEオプション利用料が無料と有料の場合があります。初期費用はおさえにくく、高額なキャッシュバックキャンペーンをしているプロバイダは、LTEオプション利用料が無料になる傾向があります。逆に、月額料金割引が良いプロバイダや、契約年数の縛りが緩いプロバイダは、通常と同じくLTEオプション利用料が有料である場合が多くなります。

 

・契約年数、解約手数料
大きな割引などをうたっていないプロバイダは、契約年数の縛りが緩かったり、解約手数料が安くなる傾向があります。すぐに解約する可能性が捨てきれない場合は解約手数料で有利なプロバイダを探してみましょう。ちなみに縛りが緩いプロバイダや月額料金が一定のプロバイダは、24か月経過後の月額料金が他社プロバイダと比較して安くなる傾向にあります。

 

・端末(ルーター)料金無料
2万円近くの価格であることも多い端末料金が無料であると、初期費用がとても安くなります。ぜひ最新機種が無料で手に入るキャンペーンをしているプロバイダを選びましょう。

【2020年7月最新】おすすめプロバイダのキャンペーンと支払料金の総額

ここでは、これまでのキャンペーン内容のメリットやデメリット、支払総額などを踏まえたうえで、おすすめプロバイダの解説をしていきます。
現時点で最もおすすめのキャンペーンは、「GMOとくとくBB」の月額割引キャンペーン(https://gmobb.jp/wimax/waribiki/)です。

 

 

GMOとくとくBB「ギガ放題プラン」月額割引キャンペーンの内容について、主なものを挙げていきます。
〇GMOとくとくBB(月額割引)(https://gmobb.jp/wimax/waribiki/)
・LTEオプション利用料無料
・3000円のキャッシュバック
・月額料金割引(契約月は月額2,590円の日割り、1〜2か月は月額2,590円、3〜24か月は3,344円、25か月以降は4,263円)
・端末代金無料(W06、WX06などの最新モバイルルーターも対象)
・20日以内はキャンセルOK

 

 

「GMOとくとくBB」は「高額キャッシュバックキャンペーン」が有名なプロバイダですが、キャッシュバックの受け取りは11か月後で方法も煩雑です。対して今回の月額割引キャンペーンは、初期費用が確実に安くなるメリットがあります。また、LTEオプション利用料無料のメリットが同時に実現するため、GMOとくとくBBの「ギガ放題プラン」(月額割引)は、大変お得なキャンペーンです。唯一の難点は、24か月経過後の月額料金が高めである事ですが、それ以上の総合的なメリットがあります。

 

 

 

24か月目までの月額料金が高めですが、他社プロバイダの割引が少なくなる25か月目以降の月額料金が最安となり、36ヶ月では支払総額も最安の部類となるのが「DTI WiMAX 2+」です。

 

〇DTI WiMAX 2+ ギガ放題プラン (3年)(https://dream.jp/mb/wm/charge.html)
・LTEオプション利用料無料
・月額料金割引(契約月は月額0円、1か月目は月額0円、2か月目は月額2,590円、3か月以降は3,760円)
・端末代金無料(W06、WX06などの最新モバイルルーターも対象)

 

長期契約で一番お得なのが「DTI WiMAX 2+」ともいえます。3年も経過すれば他社に乗り換えてルーターも最新のものにしたい時期ですが、使い続けることも視野に入っているならば最もおすすめのプロバイダです。

 

【ギガ放題】月額割引かキャッシュバック、どちらがよいか

 

3年縛りの多い「ギガ放題プラン」の3年間支払総額を抑えるには、キャッシュバックか月額料金割引のキャンペーンであることが大前提です。

 

それぞれを比較して良い点と悪い点を挙げていきます。

 

〇月額料金割引のキャンペーン
【良い点】
 ・初期費用が安くなり、導入コストが低く済む。
 ・ほぼ自動で安くなる為、追加手続きの煩雑さがない
 ・24か月以降の月額料金は、高額キャッシュバックのキャンペーンより安い傾向にある
【悪い点】
 ・LTEオプション利用料が有料であることが多い

 

 

〇高額キャッシュバックのキャンペーン
【良い点】
 ・高額キャッシュバック受け取り後、しばらくは支払総額も安くなっている。
 ・LTEオプション利用料が無料となっている事が多い
【悪い点】
 ・キャッシュバック手続きが煩雑。そもそも手続きを忘れてしまう事もあり。
 ・初期費用は高くなりがち。キャッシュバック手続きが完了し振込されるまで、比較的高額な月額料金が気になる
 ・24か月以降の月額料金は、他のキャンペーンと比較すると高めである

 

 

【共通して良い点】
・最新端末が無料となるキャンペーンが多い。

 

 

 

 

初めからハイスピードプラスエリアモードを使用しないのであれば、3年後の支払総額や初期費用など月額料金も低めな「カシモWiMAX」で契約するのも良いといえます。

 

〇カシモWiMAX 2+ ギガ放題プラン(https://www.ka-shimo.com/wimax)
・月額料金割引(契約月は月額1,380円の日割り、1〜2か月目は月額1,380円、3〜24か月目は3,580円、25か月目以降は4,079円)
・端末代金無料(W06、WX06などの最新モバイルルーターも対象)

 

キャッシュバックや月額料金の比較

 

おすすめプロバイダを決める際に作成した、キャッシュバックや月額料金などを比較した資料です。3年間の支払総額が比較的安いキャンペーンのみを比較しています。

 

 

・24か月経過後の月額料金(税抜)
カシモWiMAX \4,079
GMOとくとくBB(月額割引) \4,263
GMOとくとくBB(高額CB) \4,263
BIGLOBE WiMAX 2+ \3,980
Broad WiMAX \4,011
DTI WiMAX 2+ \3,760

 

 

キャッシュバック(CB)がもらえる時期とCB金額、初期費用(事務手数料や端末代金含む)の比較です。
※Broad WiMAXの18,857円が無料キャンペーンは他社では見られない初期費用の割引であり、キャッシュバックとは異なります。

 

時期 CB金額 初期費用
カシモWiMAX CBなし \0 \3,000
GMOとくとくBB(月額割引) 契約11か月 \3,000 \3,000
GMOとくとくBB(高額CB) 契約11か月 \27,500 \3,000
BIGLOBE WiMAX 2+ 契約翌月 \15,000 \22,200
Broad WiMAX CBなし \0 \3,000
DTI WiMAX 2+ CBなし \0 \3,000

 

 

 

初期費用やキャッシュバック等を考慮した実質月額の推移(税込)は以下の様になります

 

36ヶ月 48ヶ月 60ヶ月
カシモWiMAX \4,167 \4,248 \4,287
GMOとくとくBB(月額割引) \4,018 \4,186 \4,296
GMOとくとくBB(高額CB) \4,061 \4,218 \4,313
BIGLOBE WiMAX 2+ \4,641 \4,575 \4,536
Broad WiMAX \4,065 \4,152 \4,204
DTI WiMAX 2+ \4,078 \4,093 \4,102

 

おすすめのWiMAXキャンペーンは月額料金割引

これまでの考察や解説をふまえた結論です。2020年7月現在の、3年間の支払総額がお得で総合的なメリットがあるキャンペーンは「月額料金を割り引くキャンペーン」です。

 

プロバイダを乗り換えることはあっても、高速モバイル通信のメリットがあるWiMAXを最もお得に使えるキャンペーンは、長期運用も視野に入る月額料金割引キャンペーンです。

 

一番のおすすめは、総合的なメリットが一番の、「GMOとくとくBB ギガ放題プラン」(月額割引キャンペーン)です。次点では、初期費用や24か月目までの月額料金に優れる「カシモWiMAX 2+ ギガ放題プラン」や、安定した月額料金で3年間の支払総額が最安クラスの「DTI WiMAX 2+ ギガ放題プラン (3年)」が続きます。

 

1年契約の縛りのみで、違約金が1,000円(税抜)の「BIGLOBE WiMAX 2+ ギガ放題(1年)」(https://join.biglobe.ne.jp/mobile/wimax/?cl=head_wimax)は解約もしやすいため、WiMAXのサービスエリアに不安を感じている、契約が初めての方にもおすすめのプロバイダともいえます。データ端末同時申し込みで15,000円のキャッシュバックや、BIGLOBEの接続サービスの利用者は毎月200円割引のサービスもあるので、3年縛りに抵抗感のある方にもおすすめのプロバイダです。

【まとめ】WiMAXキャンペーンの選び方

ここではWiMAXのキャンペーンのを契約する手順や選び方をまとめます。

 

【1.エリア判定(〇、〇〜△、△、×)とTryWiMAX】
まずは、公式のUQ WiMAX「サービスエリアマップ(https://www.uqwimax.jp/wimax/area/)」を使い、大まかなサービスエリアを確認します。次に、「住所、フリーワードから検索」を使い、ピンポイントエリア判定をします。判定結果が×の場合はエリア外のため、現時点での利用を諦めて下さい。〇の場合は高階層のビルやビルのだいぶ内側の部屋などでない限り問題ありませんが、〇〜△、△の場合と同じく15日間無料でルーターを試せる「Try WiMAX(https://www.uqwimax.jp/wimax/beginner/trywimax/)」により、実際の電波状況を確認するのが確実です。以前使用していた場所から引っ越しなどした場合も当然エリア判定は必要です。

 

 

【2.選ぶ最新機種を決める】
WiMAX使用経験があれば、最新機種の機能差はぜひチェックしておきましょう。公式のUQ WiMAXに製品一覧があります。(https://www.uqwimax.jp/wimax/products/)
これらのうち、最新機種は以下の4種類です。

 

・モバイルルーター
 Speed Wi-Fi NEXT W06(Huawei)(※ W07は法人契約のみの販売)
 Speed Wi-Fi NEXT WX06(NECプラットフォームズ)

 

・ホームルーター(屋内設置用)
 Speed Wi-Fi HOME L02(Huawei)
 WiMAX HOME 02(NECプラットフォームズ)

 

ここでは性能の細かい部分は割愛し、要点のみ挙げていきます。

 

Huawei製ルーターの最大通信速度は、LTEオプションを利用したハイスピードプラスエリアモードの併用のうえ、ルーターと有線で繋いだ場合のみ性能を発揮します。月間7GBの通信速度制限があり、高速通信のパケット管理ができない方にはおすすめ出来ない機能です。使いどころを選びますが最大通信速度が必要な方におすすめです。W06は通信機器の場所を感知し電波に指向性をもたせることで屋外での受信感度が良いのも特徴です。

 

WX06は使い勝手の良いモバイルルーターです。Wi-Fiの規格は5GHzと2.4Ghzが主流ですが、同時にどちらも使えるモバイルルーターはWX06のみです。屋内はクレードルを併用することで、電波が弱い場所での通信速度も改善します。

 

屋内専用のホームルーターは、光回線などの固定回線の設置が面倒な方が、お手軽に高速通信環境を実現するのにおすすめです。モバイルルーターでも代用は可能ですが、より電波の状況を安定させたい場合はホームルーターがおすすめです。ホームルーターはHOME 02はコンパクトで最大同時接続が20台、有線LAN端子がひとつです。HOME L02は大きめですが最大同時接続が40台で有線LAN端子が2つです。

 

 

【3.キャンペーンをしているプロバイダを選び契約する】
おすすめプロバイダや、キャンペーンに関しては、これまでに記載した通りです。実際に契約するのはルーターを在庫があるプロバイダですので、一番のおすすめのキャンペーンから順番に在庫状況をチェックして契約しましょう。現状、色による在庫切れもあったりしますので要チェックです。

 

キャッシュバックキャンペーンは突然始まることもある

 

2020年7月現在は、月額料金割引キャンペーンを選ぶべきだを解説してきましたが、今後状況が逆転する事もあり得ます。ここではキャッシュバックキャンペーンののメリットも解説します。

 

一番のメリットは、突然始まるキャンペーンでしょう。既存のプランにキャッシュバックキャンペーンが追加されると、3年間の支払総額が最安になることが多いことです。プロバイダ側が一時的なキャンペーンをしやすいのもキャッシュバックキャンペーンで、既存のプランにキャッシュバックキャンペーンが追加された場合は要チェックです。

 

ルーターも定期的に最新にしたいはずで、3年契約の更新月のタイミングで始まったキャッシュバックキャンペーンがあると、プロバイダ乗り換えのチャンスです。

WiMAXキャンペーンのよくある質問など

ここではWiMAXのキャンペーンに関する、よくある質問などをまとめておきます。

 

・契約月と1ヶ月目
契約月は文字通り契約した月ですが、1ヶ月目はプロバイダによって解釈が異なります。「1ヶ月目=契約月」とする場合と「1ヶ月目=契約月の翌月」とする場合があり、支払総額の計算の際は注意が必要です。また、契約月の日割り計算は、どの月額料金の日割りを使っているかも注意が必要です。どちらも規約や近くの細かい字で書かれる事が多いのが現状です。

 

 

・支払総額と実質月額料金
実質月額料金とは支払総額を契約月数で割って求めた平均値です。

 

支払総額=初期費用+契約月数分の月額料金総額-キャッシュバック
実質月額料金=支払総額/契約月数

 

キャッシュバックは税込表記、月額料金や手数料などは税抜表記であることがほとんどですので、計算の際は調整が必要です。

 

 

【WiMAXのキャンペーン】キャッシュバックの種類や違約金をひきうけてくれるプロバイダなど

 

ここでは、キャッシュバックや初期費用、違約金に関するキャンペーンについてまとめました。

 

・初期費用無料とキャッシュバックの違い
Broad WiMAXの「初期費用18,857円が無料」キャンペーン(2020年7月現在)は、口座に振り込まれるキャッシュバックではありません。あくまで通常時18,857円の初期費用が無料というキャンペーンです。他のプロバイダでは見られない初期費用ですので、特にメリットはありません。

 

・違約金を引き受けてくれるプロバイダはある?
Broad WiMAXが「違約金当社負担」キャンペーン(https://wimax-broad.jp/campaign/norikae.php)
をしています。負担の上限はありますが、全てのインターネット回線が対象ですので、乗り換えで違約金が発生する場合は検討してみましょう。

 

・商品券はお得?
家電系のWiMAXプロバイダでは商品券がもらえる事があります。現金ではない為、そうそう家電を買う予定がない方にはメリットはありません。プロバイダに商品券以外にメリットが多い場合のみ、最後の決め手となりえます。

WiMAXのレンタルサービスについて

ここでは、エリア判定を正確にするためにWiMAXをお試しで使いたい、出張などで数日程使いたいなどの需要のために、1日単位でWiMAXがレンタルできるサービスを紹介します。最新機種をレンタルできるとは限りませんが、レンタルサービスは電波状況の確認にも便利です。

 

【15日間無料でWiMAXルーターを試せる】
・Try WiMAX(https://www.uqwimax.jp/wimax/beginner/trywimax/)

 

【1日単位でWiMAXのモバイルルーターをレンタルできるサービス】
・WiFiレンタルJAPAN(https://rentalwifi.jp/)
・88MOBILE(https://88mobile.jp/)
・WiFiレンタルどっとこむ(https://www.wifi-rental.com/)
・イーカ(https://www.e-ca.jp/)

 

WiMAXルーターの最新端末の利点について

ここでは契約時に最新端末を手に入れる利点について知るため、より詳しく最新機種のメリットを解説しておきます。当ページでは最新機種をおすすめしていますが、どうしても古い端末でのキャンペーンが気になる方は参考にしてください。

 

【最新機種のメリット】
・通信速度が速くなる:現状のモバイルルーターは、WiMAX 2+の通信速度の理論値に追い付いていないため、新しいルーター程、通信速度は速くなります。また、Wi-Fi通信間でも接続数や電波の届く範囲に性能差があります。

 

・バッテリー性能に差がある:新しいルーターは基本的にバッテリー性能は向上していきます。しかし、新機種の性能向上以上に、旧機種ほどバッテリー劣化の問題があり、使用可能時間に大きな差が生まれることもあります。

 

・使い勝手が向上している:自動でWi-Fi機器を発見し電波に指向性を持たせる、QRコードで簡単に設定できるなど、最新機種は性能だけでなく、使い勝手も向上しています。

 

・最新機種が無料で手に入るのは契約時のみ:見落とされがちですが、一部の状況を除き、最新機種が無料で手に入るのは契約時のみです。3年契約のタイミングでプロバイダを乗り換える頃には最新機種も旧機種となっています。3年間使い続けるルーターなのに最初から旧機種を選択するのは結局高い買い物です。

 

 

UQ WiMAXのWiMAX製品一覧(https://www.uqwimax.jp/wimax/products/)