【2020年】おすすめ自宅Wi-Fiはこれ!契約、機種も徹底比較

家にWi-Fiがあれば、インターネット環境が改善します。日頃の使い方に合わせたWi-Fi環境を構築できれば、スマホの使い勝手を良くしつつ料金も安くすることも可能です。

 

この記事では、どんなWi-Fi環境を構築すればよいのか、どのプロバイダと契約すれば良いのか、どんな機器を選べばよいのかなど、あなたに合った自宅Wi-Fiを選ぶ方法をご紹介致します。

自宅Wi-Fiの種類とおすすめポイントを解説

自宅にWi-Fiがあったら、各機器ごとへの配線やスマホのパケット量の心配から解放されます。ぜひ家に構築したいWi-Fiですが、大きく分けて方法は3種類あります。

 

・固定回線(光回線)からWi-Fiルーターへつなぐ
・モバイル回線契約のホームルーター(据え置き型ルーター)を使う
・モバイル回線契約のモバイルルーターを使う

 

 

モバイル回線だけ、ホームルーター(据え置き型ルーター)かモバイルーターの選択肢があります。以下は光回線とモバイル回線のサービス一覧です。

 

光回線(キャリア、プロバイダ)
・ドコモ光(https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/?icid=CRP_common_footer_to_CRP_HIKARI)
・auインターネット回線(auひかり等)(https://www.au.com/internet/)
・ソフトバンク光(https://www.softbank.jp/ybb/sbhikari/)
・NURO 光(https://www.nuro.jp/hikari/)
・@nifty光(https://setsuzoku.nifty.com/niftyhikari/)
・ぷらら光(https://www.plala.or.jp/p-hikari/)
・BIGLOBE光(https://join.biglobe.ne.jp/ftth/hikari/)
・OCN光(https://ocn-h.com/)
・hi-hoひかり(https://hi-ho.jp/course/hikari/hi-hohikari/)
・So-net光(https://so-sale.jp/so-net/price.php)
・DTI光(https://dream.jp/ftth/dti/)
・エキサイト光(https://bb.excite.co.jp/bbhikari/)

 

 

モバイル回線(ホームルーター系)
・SoftBank Air(ソフトバンクエアー)(https://www.softbank.jp/ybb/air/)
・auスマートポート(https://www.au.com/pr/ausmartport/)

 

 

モバイル回線(WiMAX、WiMAX系MVNO)
・UQ WiMAX(https://www.uqwimax.jp/wimax/)
・GMOとくとくBB WiMAX(https://gmobb.jp/wimax/waribiki/)
・カシモWiMAX 2+(https://www.ka-shimo.com/wimax)
・BIGLOBE WiMAX 2+(https://join.biglobe.ne.jp/mobile/wimax/?cl=head_wimax)
・DTI WiMAX 2+(https://dream.jp/mb/wm/charge.html)
・ASAHIネット WiMAX 2+(https://asahi-net.jp/service/mobile/wimax2plus/)
・So-net モバイル WiMAX 2+(https://www.so-net.ne.jp/access/mobile/wimax2/)

 

 

その他モバイル回線
・NTT docomo(https://www.nttdocomo.co.jp/charge/data/?icid=CRP_CHA_to_CRP_CHA_data&dynaviid=case0002.dynavi)
・au(https://www.au.com/mobile/charge/data/plan/mobile-router/)
・SoftBank(https://www.softbank.jp/mobile/price_plan/data/merihari-plan-data/)
・Y!mobile(https://www.ymobile.jp/)
・楽天モバイル(https://network.mobile.rakuten.co.jp/)
・THE WiFi(https://www.smamoba.jp/thewifi/)
・どんなときもWiFi(https://donnatokimo-wifi.jp/)
・それがだいじWi-Fi(https://www.soregadaiji-wifi.com/)

 

 

回線ごとにおすすめのポイントは変わりますが、自宅での使用は光回線の通信は最も速くて安定しています。au、SoftBank、WiMAXには、ホームルーターとモバイルルーターがあります。それぞれのおすすめポイントは以下の通りです。

 

光回線のおすすめポイント
・通信速度が速い
・通信が最も安定している
・速度制限がない

 

ホームルーター(据え置き型ルーター)のおすすめポイント
・工事不要、電源のみでWi-Fi環境が整う
・ホームルーターにはWi-Fiルーターの機能と有線LANポートが標準装備
・モバイルルーターよりもWi-Fiルーターとしての機能が高いものが多い
・引っ越しにも対応しやすい
・比較的通信費が安い

 

モバイルルーターのおすすめポイント
・工事不要でWi-Fi環境が整う
・モバイルルーターにはWi-Fiルーターの機能が標準装備
・引っ越しにも対応しやすい
・比較的通信費が安い
・電源はバッテリーなので外でも使用できる

 

光回線を使ったWi-Fiがおすすめの人

 

光回線は、自宅までの通信が光ファイバーによる有線接続なので、モバイル通信とは違い障害物の影響はありません。モバイル通信と比べ、通信速度が早くて安定性も抜群に優れいています。

 

モバイル通信と比べると月額料金が若干高めですが、大手スマホキャリア3社などとのセット割ができます。家族の人数が多い場合はスマホの通信費を抑えることもできます。

 

光回線を使ったWi-Fi環境がおすすめな人は以下のような人です。

 

・自宅の工事が可能な人
・通信速度と安定性を重視したい人
・光回線とセット割できるスマホ回線数が多い人
・主に自宅のみでWi-Fiを使う人

 

 

マンションなどで光回線を導入する場合は、光回線の開通工事をしても良いか管理会社や管理人に確認する必要があります。しかし、Wi-Fiを利用する家族が多いほど、光回線の通信速度と安定性は活きてきますので、自宅のWi-Fiとしては一番おすすめです。

 

セット割は、スマホ回線に対応した特定の光回線を選べば、月々のスマホ代が割引されます。大手キャリアのスマホと光回線だけでなく、格安MVNOの「OCNモバイルONE」と「OCN光」のセット割なども存在しますので、光回線を選ぶ際は、ぜひ現在のスマホとのセット割がないか確認してみましょう。

 

・OCN光モバイル割(https://www.ntt.com/personal/services/mobile/one/common/hikari-mobile.html)

 

ホームルーターを使ったWi-Fiがおすすめの人

 

ホームルーター(据え置き型ルーター)は、ルーターまでの通信がWiMAXやLTEなどによる無線接続です。配線はコンセントにさすだけなので、光回線のように開通工事や難しい配線などもなく、比較的セットアップも簡単です。

 

ホームルーターよりも外に持ち出せるモバイルルーターの方が良いという意見もありますが、ホームルーターは有線LANポートを標準搭載していて、Wi-Fiの性能がモバイルルーターよりも格段に良くなります。光回線ほど通信は安定せず、通信速度制限もあるので、大人数での利用やオンラインゲームには不向きです。

 

ホームルーターもスマホ回線とのセット割が出来る場合があります。特に大手キャリアの同系列スマホを契約している場合はチェックしましょう。

 

ホームルーターを使ったWi-Fi環境がおすすめな人は以下のような人です。

 

・自宅の工事ができない人、工事なしでWi-Fiを使いたい人
・なるべく通信費用を抑えたい人
・引っ越しが多い人
・主に自宅のみでWi-Fiを使う人

 

SoftBank Airは契約住所でしか使えませんが、光回線のようにソフトバンクのスマホ回線とのセット割や25歳以下限定の割引が可能です。WiMAXは、auのスマホとのセット割が可能な「auスマートバリューmine」や、UQ mobileのスマホとのセット割引があり、WiMAXのホームルーターは出張の際も気軽に持ち運んで利用出来ます。

 

 

【SoftBank Air】
・U-25限定SoftBank Air 割引(https://www.softbank.jp/ybb/campaigns/list/sbair-u25-01/)
・おうち割(https://www.softbank.jp/mobile/campaigns/list/ouchiwari-hikari/)

 

【WiMAX】
・auスマートバリュー mine(https://www.uqwimax.jp/wimax/plan/smartvalue/)
・ウルトラギガMAX(https://www.uqwimax.jp/wimax/home/)

 

ポケットWiFi、あるいは光回線との併用がおすすめの人

 

ポケットWiFiなどのモバイルルーターは通信速度制限があります。完全無制限をうたうサービスでも混雑時は速度制限を使うため、モバイル回線には必ず通信速度制限があります。
また、外では便利なバッテリーも自宅限定で使用する場合は無駄でしかありません。モバイルルーターは外出時もWi-Fiを使う人だけが選びます。

 

モバイルルーターを使ったWi-Fi環境がおすすめな人は以下のような人です。

 

・自宅の工事ができない人、工事なしでWi-Fiを使いたい人
・なるべく通信費用を抑えたい人
・引っ越しが多い人
・外でもWi-Fiを使いたい人

 

 

 

モバイルルーターは通信速度制限があり、通信速度と安定性に優れる光回線は外出時が使えません。外出時は僅かに制限がありますがモバイルルーターと光回線を併用した方がよい人もいます。

 

モバイルルーターと光回線を併用したWi-Fi環境がおすすめな人は以下のような人です。

 

・自宅の工事が可能な人
・通信速度と安定性を重視したい人
・光回線とセット割できるスマホ回線数が多い人
・家族の中では外でも通信を多用する人

 

近く引っ越しを予定している場合もモバイルルーターと併用する機会はあるでしょう。

 

スマホ割引は必ずチェックしよう

 

光回線や一部モバイル回線は、スマホとのセット割によって、トータルの月額料金が大きく変動します。
NTT docomo、au、SoftBankの3大キャリアのスマホを使っている場合はもちろん、MVNOのスマホが対象のセット割も存在します。

 

それぞれのスマホ回線にあったセット割を紹介しますので、契約回線数が多い方は必ずチェックしましょう。

 

【NTT docomoのスマートフォンを契約している場合】
NTT docomoのスマホを使っている場合は「ドコモ光」とのセット割になります。他のキャリアと違い、契約対象はドコモ光だけですが、他社割引額と引けを取りません。

 

・ドコモ光セット割(https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/charge/?icid=CRP_HIKARI_set_to_CRP_HIKARI_charge#p02)

 

 

【auのスマートフォンを契約している場合】
@nifty、So-netなど、様々なプロバイダを含む「au ひかり」や「eo光」をはじめ、ケーブルテレビ、モバイル回線のauスマートポートなど、対象となる自宅のインタネットサービスは多岐にわたります。

 

auスマートバリューは申し込みが必要な割引サービスなので、対象サービスに加入済みでも申し込みをしていないが為に割引されていない場合もあります。auのスマホを契約している方は、auスマートバリューの案内HPを確認し、対象サービスや条件を確認してみましょう。

 

これから契約する場合、「au ひかり」が一番のおすすめです。
・auスマートバリュー(https://www.au.com/internet/campaign/smartvalue/?aa_bid=we-we-ow-0699)

 

 

【ソフトバンクのスマートフォンを契約している場合】
SoftBankのスマホを契約している場合も、対象サービスが多くあります。「SoftBank 光」や「SoftBank Air」だけでなく、「NURO 光 でんわ」や「Yahoo! BB 光シティ」なども対象です。「おうち割 光セット」の適用条件を確認してみましょう。

 

これからの契約なら、元から月額料金が安い「NURO 光 でんわ」を契約して「おうち割 光セット」にするのがおすすめです。
・おうち割 光セット(https://www.softbank.jp/mobile/campaigns/list/ouchiwari-hikari/)

 

 

【MVNOのスマートフォンを契約している場合】
ほとんどの場合、MVNOのスマートフォンには割引がありませんので、元から月額料金が安い光回線である「NURO 光 でんわ」がおすすめです。しかし、一部のMVNOにはセット割がありますので、スマホの契約台数によっては検討してみましょう。

 

・OCNモバイルONE:OCN光モバイル割(https://www.ntt.com/personal/services/mobile/one/common/hikari-mobile.html)
・BIGLOBEモバイル:光☆SIMセット割(https://join.biglobe.ne.jp/campaign/hikarisim/)
・Y!mobile:おうち割 光セット(A)(https://www.ymobile.jp/plan/discount/ouchiwari/)

 

Wi-Fiルーターの機能とおすすめ機種の選び方

ここではWi-Fiルーターの機能と、あなたにあったWi-Fiルーターの選び方をご紹介致します。

 

Wi-Fiルーターを選ぶ際、想定される使用状況をチェックしておくのが重要です。モバイルルーターやホームルーターを選ぶ際も、Wi-Fiルーターの機能は事前にチェックしておく必要があります。
チェックの項目は以下の通り。

 

 

【使用する人数、接続機器数】
同時に接続できる数が多いほど高性能になりますが、同時に購入価格も高額になります。同時に使用する人数が増えたりデータが大容量になるほど、データ送受信待ちがおこる可能性が増えていきます。必要な接続数は昔のスマホ、タブレット、プリンター、IoT家電、スマートリモコン、パソコンなど、色々と考えられますので、忘れずカウントし、ある程度接続数に余裕があるモデルを選びましょう。「クアッドコア」、「デュアルコア」CPU搭載モデルで、同時接続台数の多いモデルを選べば、人数が多くて個別にオンラインゲームや動画を見る状況にも対応可能です。

 

【間取り、ルーターの置き場所】
モバイル回線の場合はWiMAXやLTEの電波が届きやすい窓際、光回線は光コンセント周辺にルーターを置くのが基本ですが、そこからWi-Fiの電波が隅々まで届くかはWi-Fiの電波の送受信性能によります。必要な場所でWi-Fiが使えないならば、Wi-Fi通信の死角が減らせる「メッシュWi-Fi」対応モデルがおすすめです。

 

【Wi-Fiの通信規格】
ルーターはそうそう買い替えるものではありませんので、Wi-Fiの通信規格は最新の「IEEE802.11ax(Wi-Fi 6)」対応のもの、最低でも「IEEE802.11ac(Wi-Fi 5)」対応モデルを選びましょう。
最新の規格ほどセキュリティも向上しますが、最大通信速度も大きな違いがあります。

 

使用周波数帯は2種類です。5GHz帯は重複する使用機器が少なく電波干渉が少ない代りに障害物には弱く、2.4GHz帯は障害物に強い代りに電子レンジやBluetooth、無線キーボードや無線マウスも干渉します。

 

最新の通信規格「IEEE802.11ax(Wi-Fi 6)」はどちらの周波数帯にも対応し、最高通信速度も最新の光回線プランとほぼ同様です。

 

Wi-Fiの通信規格、最高通信速度、使用周波数帯の一覧は以下の通りです。
""""
・IEEE802.11ax(Wi-Fi 6):最高通信速度9.6Gbps、使用周波数帯2.4GHz/5GHz帯
・IEEE802.11ac(Wi-Fi 5):最高通信速度6.9Gbps、使用周波数帯5GHz帯
・IEEE802.11n(Wi-Fi 4):最高通信速度300Mbps、使用周波数帯2.4G帯/5GHz帯
・IEEE802.11a:最高通信速度54Mbps、使用周波数帯5GHz帯
・IEEE802.11g:最高通信速度54Mbps、使用周波数帯2.4GHz帯
・IEEE802.11b:最高通信速度11Mbps、使用周波数帯2.4GHz帯
""""
「IEEE802.11ax(Wi-Fi 6)」対応モデルならば、上記の通信全てに対応できます。新しく購入するならば、最低でも「IEEE802.11ac(Wi-Fi 5)」対応モデルを購入しましょう。

 

 

Wi-Fiルーターに必要な性能が分かればWi-Fiルーターが選べるようになります。ここでは機能や性能の解説をしていきます。

 

【電波の混線、通信距離、障害物の有無に対策出来る機能】
・干渉波自動回避機能:自動的に電波干渉を避けてデータ通信を行う機能です。電波干渉の発生による通信速度低下や切断が発生しにくくなります。
・ビームフォーミング:自動で機器のある場所を特定して指向性をもった電波を届ける機能です。これも通信速度低下や切断が発生しにくくなります。
・メッシュWi-Fi:同一メーカーの親機、子機を使用します。分厚いコンクリートの壁などがある場合、親機の電波の死角にも電波を届ける事が可能になります。いわゆる中継器とは違い、近くにある親機や子機を自動認識して勝手に接続先も切り替えてくれます。機器数は増えますが、電波の死角を減らしつつ通信の安定性を保つのに最も適しています。
・IPv6対応ルーター:プロバイダもIPv6対応ならば、ネットが混雑する時間帯でも通信が快適になります。高画質動画視聴やオンラインゲームをする場合もおすすめです。

 

 

【より快適に使える機能や性能】
・CPU:Wi-FiルーターにもCPUがあり、高性能な「クアッドコア」、「デュアルコア」CPU搭載モデルならば、Wi-Fiルーターによるデータ送受信待ちも大幅に軽減されます。
・自動設定機能:WPS機能や、バッファローのAOSSがあれば、Wi-Fiの接続設定がボタン一つで簡単です。最近はQRコードを使用する方法もあります。設定が苦手な人は要チェックの機能です。

 

 

【クレードル(充電台)の機能】
・モバイルルーターをホームルーターとして使う場合限定ですが、クレードルの機能もチェックしておきましょう。ルーターをクレードルにセットした時、有線LANポートが使えたりWi-Fiやモバイル回線のアンテナを強化する機能がついている場合もあります。

 

 

以上を踏まえて、Wi-Fiルーターを選びます。

 

・3階建てや鉄筋の建物の場合:メッシュWi-Fi、ビームフォーミング対応モデルなど
・最大接続台数:最大接続予定数×1.5〜2倍のモデル
・高画質動画、オンラインゲームに使用:Wi-Fi 6、IPv6対応ルーター、「クアッドコア」や「デュアルコア」の高性能CPU搭載モデル、ビームフォーミング対応モデルなど
・接続設定を簡単に済ませたい:WPS機能、AOSS、QRコードによる簡単設定など

光回線:速くて通信が安定する自宅Wi-Fiとして最もおすすめ

現在、光回線の通信速度はモバイル回線の通信速度を大きく上回り、通信安定性も抜群です。通信速度制限もありませんので、高画質動画視聴やオンラインゲームを自宅Wi-Fiの環境で楽しむなら、光回線は必須です。

 

2020年現在、一般的な光回線の通信速度は1Gbpsで、10Gbpsの通信速度が出るサービスも開始されています。一方、現在のモバイル回線は理論上の最高通信速度が1Gbpsに達するものの、実際の通信速度は大きく下回ります。データ容量無制限のサービスでも時間帯の速度遅延や速度制限もあるため、常に高画質動画を視聴したり、ずっとオンラインゲームを楽しむという使い方は出来ません。

 

""""
【光回線】
最大通信速度:約10Gbps(理論値)
通信速度制限:なし
通信安定性:良好

 

 

【モバイル回線】
最大通信速度:約1Gbps(理論値)
通信速度制限:データ容量超過や、混雑回避のための速度制限あり
通信安定性:基地局との距離や障害物の有無、電波の混線、速度制限により不安定になる
""""

 

 

現状、オンラインゲームでは光回線一択ですが、動画視聴は画質によって、どちらの回線が良いかの目安はあります。WiMAXには3日間で10GB以上の利用で速度制限がありますが、10GBがどれくらいのデータ通信量かがわかれば、回線選択の判断基準のひとつに出来るでしょう。

 

UQ WiMAXでは、Youtube5分間視聴でどれくらいのデータを使用するか、10GB使用するのにどれくらいの時間を要するか、画質別におよその時間を紹介しています。

 

""""
【Youtube5分間視聴のデータ量と10GB通信するまでの時間】
超高画質:約113MB、10GBまで約7時間
高画質(HD):約60GB、10GBまで約13時間
標準画質(SD):約17.5GB、10GBまで約47時間
低画質:約10GB、10GBまで約83時間

 

参照元:3日間で10GB以上ご利用の場合の速度制限について(https://www.uqwimax.jp/wimax/plan/note/gigahodai_speedlimit_10/)
""""
動画視聴で普段から家族で3日間10GB以上使うのならば光回線一択といえるでしょう。

 

なお、速度制限後も1Mbpsまでの通信速度が保たれるので、1Mbpsの通信速度で足りる標準画質でのYoutube視聴ならば実質無制限ともいえます。

 

光回線の場合、Wi-Fiルーターはレンタルか自分で購入する必要があります。大容量データ通信が必要ならば、前項で記載した基準で、光回線の通信速度を活かせるWi-Fiルーターを用意しましょう。

 

ホームルーター:お手軽な契約としておすすめ

開通工事が面倒、引っ越しが多い、開通工事ができない賃貸契約の住居などの場合、モバイル回線によるWi-Fi環境を用意することになります。

 

スマホのOSやアプリのアップデートがあった時のダウンロード、普段のインターネット閲覧やちょっとした動画視聴やSNSなどでWi-Fi環境が欲しい場合、ホームルーターやモバイルルーターの方が開通工事も不要でお手軽です。

 

また、ホームルーターやモバイルルーターにはWi-Fiルーターの機能が標準装備されているので、接続機器数が充分ならばWi-Fiルーターを買いなおす必要もありません。

 

特に外で使う必要がなければモバイル回線用アンテナ、Wi-Fi用アンテナ、有線LANポート、接続機器数などのあらゆる性能でホームルーターの方が高性能です。

 

WiMAXなどを契約する際、ルーター購入費用無料のキャンペーンを開催するMVNOも多いので、最新機種を手に入れてWi-Fi環境もあわせて手に入れましょう。

 

工事不要で即利用できる「WiMAX」と「SoftBank Air」

 

通信量が少なくてもIoT家電も使用するなど接続機器数が多い場合、ホームルーターにするか、モバイルルーターとWi-Fiルーターを有線LANで接続して、Wi-FiルーターのWi-Fiに接続することになります。

 

ホームルーターはモバイルルーターよりもWi-Fiルーターとしての性能が高いのが一般的です。通常はホームルーターがあれば充分ですが、モバイルルーターを採用したい場合はWi-Fi規格や最大接続数には充分注意しましょう。

 

ホームルーターが利用出来るサービスとして有名なのが、「WiMAX」と「SoftBank Air」です。どちらもデータ容量無制限をうたっていますが、厳密には通信速度制限があります。SoftBank Airは設置場所にも制約があり、どちらが良いのかは、通信速度制限などの条件が、自分にとってどちらが良いかによります。

 

 

""""
「WiMAX(ギガ放題プラン)」月額料金:3,880円/月(税抜)
通信速度制限:3日で10GB使用、ハイスピートプラスエリアモードで月7GB以上使用
設置場所:サービスエリア内なら自由に使用できる

 

「SoftBank Air」月額料金:4,880円/月(税抜)
通信速度制限:混雑時間帯や特定のエリアが高負荷時、 動画やファイル交換ソフト利用時に通信速度制限あり
設置場所:契約住所のみ(旅行先では使えない)
""""

 

どちらも月額料金は公式のものです。契約時はMVNOからの契約ががおすすめです。

 

「WiMAX」と「SoftBank Air」、よりおすすめなのは「WiMAX」

 

WiMAXとSoftBank Airはどちらも工事不要、コンセントにさすだけで使えるホームルーターがあります。
最安クラスのMVNOのキャンペーンを比較してもWiMAXとSoftBank Airの支払総額はほぼ互角です。契約しているスマホのキャリアとのセット割や、通信速度制限の違いなどで比較しましょう。

 

「WiMAX」の通信速度制限はデータ通信量が規定量を超えた場合にかかります。データ容量無制限のプラン、「ギガ放題」の場合、3日で10GB使用、ハイスピートプラスエリアモードで月7GB以上使用時です。

 

対する「SoftBank Air」は時間帯や高負荷時の特定エリア、動画やファイル交換ソフト利用時に通信速度制限がかかります。どちらもオンラインゲームには不向きです。利用する時間帯が夜の混雑する時間でなければ「SoftBank Air」、それ以外は「WiMAX」がおすすめです。

 

「SoftBank Air」は一見速度制限が一切ないようなイメージですが、利用したい時間には回線が遅くなっている可能性が高いサービスです。時間帯は関係ない「WiMAX」のほうが利用しやすいでしょう。

契約すべきおすすめのWi-Fiはこれ

モバイル回線はWiMAXがベスト、ソフトバンクのスマホを契約している場合のみ「SoftBank Air」もお得です。光回線は契約しているスマホとセット割が出来るプロバイダがベストです。

 

それぞれの場合で、最もおすすめのWi-Fi環境が構築できるプロバイダをご紹介いたします。

 

モバイル回線のおすすめWi-Fiは「GMOとくとくBB」の「WiMAX」

 

モバイル回線はWiMAXがおすすめで、好条件で契約できるMVNOは「GMOとくとくBB」です。なかでも月額料金割引のキャンペーンが一番おすすめでしょう。

 

GMOとくとくBB(月額割引キャンペーン)(https://gmobb.jp/wimax/waribiki/)

 

ギガ放題プラン月額料金
ルーター発送月:2,590円の日割料金
1ヶ月目〜2か月目:2,590円/月
3ヶ月目〜24か月目:3,340円/月
25か月目以降:4,263円/月

 

・事務手数料3,000円
・端末機種代金無料
・LTEオプション利用料無料
・キャッシュバックあり

 

※価格表示は全て税抜価格。

 

WiMAXルーター最新機種が端末代金無料で手に入り、24か月目までの月額料金が安いなど、初期費用の安さや支払総額の少なさが群を抜いています。auスマホユーザーは「auスマートバリューmine」、UQ mobileユーザーは「ギガMAX月割」が可能なのも魅力です。

 

・auスマートバリューmine(https://gmobb.jp/wimax/smartvalue-mine/)
・ギガMAX月割(https://gmobb.jp/wimax/gigamax_tukiwari/)

 

ドコモユーザーへのおすすめは「ドコモ光」

 

docomoユーザーへのおすすめ光回線は一択です。ドコモ光を契約し、ドコモ光セット割が使えるようにするのが一番お得でしょう。

 

・ドコモ光(https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/?icid=CRP_common_footer_to_CRP_HIKARI)
・ドコモ光セット割(https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/charge/?icid=CRP_HIKARI_set_to_CRP_HIKARI_charge#p02)

 

auユーザーへのおすすめは「auひかり」

 

auスマホユーザーへのおすすめ光回線はauひかりです。auスマートバリューを合わせて申し込みます。
対象のプロバイダは数多くあり、auスマートバリューのHPで確認できます。

 

・auインターネット回線(https://www.au.com/internet/?bid=we-we-gn-2107)
・auスマートバリュー(https://www.au.com/internet/campaign/smartvalue/?aa_bid=we-we-ow-0699)

 

SoftBankユーザー、格安MVNOユーザーへのおすすめは「NURO光」

 

SoftBankスマホユーザーも対象プロバイダが複数ありますが、一番おすすめの光回線は「NURO 光」です。
NURO 光は対象地域が全国ではありませんが、2020年8月現在、1年間の月額料金が980円になる、月額料金割引キャンペーンをしています。セット割の効かない格安MVNOのスマホユーザーにもおすすめです。

 

・NURO 光(1年間980円)(https://www.nuro.jp/lp/980/)

 

サービスエリアでない場合はソフトバンク光で「おうち割 光セット」で支払総額を安くしましょう。

 

・ソフトバンク光(https://www.softbank.jp/ybb/sbhikari/)
・おうち割 光セット(https://www.softbank.jp/mobile/campaigns/list/ouchiwari-hikari/)

 

 

 

 

 

 

まとめ:自宅用おすすめWi-Fi

いかがだったでしょうか。情報や目的をはっきりさせれば、選ぶべき回線とWi-Fiルーターも明確になります。

 

・家族構成(スマホの契約状況)や接続機器数
・間取り、ルーターの置き場所
・開設工事が可能か
・使用目的(動画閲覧など)

 

モバイル回線も光回線も、スマホとのセット割が可能なケースが主流です。サービスを選ぶ際はどのスマホを契約しているかは特に重要です。

 

以上を参考に、あなたにあった自宅Wi-Fiを安く構築し、快適なインターネット生活を満喫してください。

Wi-Fiルーターのおすすめ一覧

光回線は充分な通信速度がありますが、Wi-Fiルーターの性能が不十分だと光回線の性能を活かしきれません。ここでは光回線を契約した時にWi-Fiルーターのおすすめをご紹介致します。

 

最低限な機能を備えたWi-Fiルーターの選び方

 

最低限の機能をもったWi-Fiルーターを選ぶ基準は、予定している接続台数より多少余裕のある最大同時接続台数、Wi-Fi規格が「IEEE802.11ac(Wi-Fi 5)」対応モデル以上のものを選びます。
全部屋にWi-Fiが必要ではなく、インターネット閲覧や軽い動画を見る程度なら充分過ぎる性能でしょう。アクセス集中の影響が少ない「IPv6」対応、端末を狙って電波を送信する「ビームフォーミング」機能があるので、高画質動画の閲覧にも充分対応できます。

 

〇BUFFALO WSR-1166DHPL2(https://www.buffalo.jp/product/detail/wsr-1166dhpl2.html)
実売価格\3,980(2020年8月調査)
主な機能
・ビームフォーミング
・IPv6
・IEEE802.11ac(Wi-Fi 5)対応
・AOSS
・最大2台同時通信するMU-MIMO対応
・最大登録可能台数64台
・無線引っ越し機能

 

家中の部屋に死角なし!メッシュWi-Fi対応のWi-Fiルーター

 

電波が届きにくい場所がある、家が3階建て以上、コンクリートの壁に死角があるなどの場合、メッシュWi-Fi対応のWi-Fiルーターの出番です。Google Nest Wifiは、拡張ポイントがスマートスピーカーとしての役割も果たします。ただ拡張ポイントを増やすだけでなく、音楽再生や天気のチェックなど、Googleアシスタントの音声操作が可能です。

 

Google Google Nest Wifi(https://store.google.com/jp/product/nest_wifi)

 

Nest Wifiルーター:\19,800
Nest Wifi拡張ポイント:\18,150
Nest Wifiルーターと拡張ポイント:\31,900

 

オンラインゲームも万全!ゲーミングWi-Fiルーター

 

オンラインゲームは少しの通信遅延も命取りです。「ASUS RT-AX88U」は、最高4,804Mbpsの超高速通信、Wi-Fi 6(ax)の無線通信が可能なゲーミングWi-Fi無線ルーターです。メッシュWi-Fiも備えていて、家中隅々まで安定したWi-Fiの電波を飛ばせます。トレンドマイクロ社のセキュリティ機能も備え、子供の危険なサイトへのアクセスも遮断する優れものです。

 

ASUS RT-AX88U(https://www.asus.com/jp/Networking/RT-AX88U/)
実売価格\43,613(2020年8月調査)

 

主な機能
・メッシュWi-Fi
・トレンドマイクロ社のセキュリティ機能
・IEEE802.11ax(Wi-Fi 6)対応
・MU-MIMO技術に対応
・最大4804Mbpsの超高速通信