【2020年版まとめ】小さいスマホのおすすめ機種はこれだ

近年、6.0インチを超える画面サイズのスマートフォンが主流のなか、片手でも操作ができる本体サイズの小さいスマホも根強い人気があります。小さいスマホが欲しい方にとって、店舗やネットショップで6大型スマホしかみかけない状況は不便といえます。

 

当記事では、使い道によっても人気機種が変わる小さいスマホのおすすめ機種を、3つの状況にわけてご紹介致します。

 

・小さくてもスペックやバッテリー時間で不自由を感じない、日常生活の実用に耐えるスマートフォンが欲しいという方
・とにかく最小のスマートフォンが欲しいという方
・コンパクトさと頑丈さをそなえた、アウトドアでも携帯しやすいスマートフォンが欲しいという方

 

小さいスマホならではの使い勝手の良さや魅力、おすすめのポイントなどをしり、購入の際の参考としてご活用ください。

おすすめの小さいスマホはこの機種!

最初に結論として、小さいスマホのおすすめ機種を、3タイプに分けてずばり紹介します。

 

【1:最高機種並み高性能とコンパクトさを両立】Apple「iPhone SE(第2世代)」
最もおすすめの小さいスマホは、最高機種並みの処理能力とコンパクトさを両立した、Apple「iPhone SE(第2世代)」です。

 

2、3年前から販売が噂されたままだった次世代iPhone SEでしたが、2020年、iPhone7や8と同サイズの、現行スマートフォンとしては小さなスマホとして、iPhone SE(第2世代)が発売されました。iPhone11シリーズと同性能のA13 Bionicチップを搭載しつつも液晶サイズが4.7インチとボディもコンパクト、5万円以下からの価格帯で発売されました。

 

iPhoneシリーズはスマホだけを購入する以外にも、キャリアやMVNOでの購入もしやすく、日本で広く普及しています。iPhone SE(第2世代)は、2020年8月現在、日本で一番人気ともいえるSIMフリースマートフォンです。小さなスマホが欲しい人にとっても文句ない大きさと性能、コストパフォーマンスを兼ね備えた高性能スマートフォンです。

 

 

【2:とにかく最小のスマホ、サブ使用や子供用】楽天モバイル「Rakuten mini」
とにかく最小のスマホが欲しい場合、おすすめ機種は楽天モバイルの「Rakuten mini」です。

 

バッテリー性能が若干低いぶん、サブスマホや子供用としては使い勝手の良いスマホです。画面サイズ3.6インチという小ささは、片手操作も余裕でおサイフケータイ対応も便利です。楽天モバイルで1年間月額料金無料で使えるのもおすすめのポイントです。

 

 

【3:頑丈で小さいスマホ、アウトドアや作業現場用】
おすすめ機種は2種類です。
・Unihertz「Atom ATOM-01」2.45インチ
・京セラ「TORQUE G04」5.0インチ

 

アウトドアや作業現場のような屋外でアクティブに活動する方には、コンパクトさと頑丈さを兼ね備えた小さいスマホを2機種紹介します。

 

アウトドア派に人気なのが、Unihertzの「Atom ATOM-01」です。タフネス、防水防塵で画面サイズが2.45インチポケットサイズの極小SIMフリースマホとなります。オンラインストアなどで購入し、MVNOなどで契約して使うのがおすすめです。

 

京セラ「TORQUE G04」は、Atomでは小さすぎるという作業現場での使用で人気のau2019年夏モデルです。
日常でも使える画面サイズ5.0インチは大きすぎず、国産のタフネススマホとしてMIL-STD-810Gの22項目をクリアした安心の丈夫さがあります。

 

 

SIMフリースマホでも対応バンドが違いによって、目的のキャリアで契約できない場合もあります。ちゃんと自分の条件にあったスマホが契約まで出来るよう、更に小さな極小スマホ、他の高性能なスマホ、面白い用途のスマホなど、ニーズごとに色々な機種を紹介していきます。購入、契約の際はぜひ参考にしてみて下さい。

 

画面サイズ2.45インチも!悪条件に最適なタフネススマホ

 

ここではアウトドアや作業現場で最適な、高耐久の小さいスマホをご紹介いたします。

 

主に海外のSIMフリースマホに絞って紹介しますので、海外製のSIMフリースマホは各キャリア主要バンド(通信周波数帯)に対応しているかも記載しました。主要バンドは以下の4G LTEのバンドと定義し、全て対応していれば「主要バンド対応」として紹介しています。

 

docomo:バンド1、3、19
au:バンド1、18、26
SoftBank:バンド1、3、8

 

選出したバンドは、どのキャリアでも重要なバンド1、大都市中心で必須なバンド3、郊外で必須なバンド(プラチナバンド)8、18、19、26です。

 

 

【ユニハーツ(Unihertz)】
・Atom ATOM-01 画面サイズ2.45インチ、SIMフリー(主要バンド対応:docomo、au、SoftBank)
2.45インチサイズでありながらバッテリー容量が2,000mAhあり、防水防塵・堅牢なスマホです。アウトドアにも最適な「Unihertz」一番人気のスマホです。

 

 

【株式会社 ケイ・ラポール】
・OKAYONE X7 PLUS 画面サイズ2.45インチ、SIMフリー(主要バンド対応:docomo、SoftBank)
アウトドア向けの防水防塵仕様にオクタコア、3100mAhの大容量バッテリーという、格安な小型タフネススマホです。1万円台で購入できるので、ATOMに勝るとも劣らない性能のスマホです。

 

 

【Cubot】
・Cubot KINGKONG MINI 画面サイズ4インチ、SIMフリー(主要バンド対応:docomo、SoftBank)
 Atomでは小さすぎるという人や、防水防塵性能:IP68など、作業現場向けの高耐久ミニスマホです。絶妙なサイズで日常使用でもかさばらりません。

 

 

【京セラ】
・TORQUE G04 画面サイズ5.0インチ、外形150×73×13.4(mm)、重さ200g
au2019年夏モデルです。普段使いでちょうどよい画面、MIL-STD-810Gの22項目をクリアした頑丈さは、アウトドアや作業現場のような屋外で活動する人にとって、絶対の信頼があるスマートフォンです。

 

 

普及価格帯の小さいスマホ:AQUOS sense3など

 

ここでは日常生活で使う普及価格帯の小さいスマホを2機種ご紹介致します。安くて普通の小さいスマホはないかとお考えの方向けです。Apple製品は次項でご紹介致します。

 

どちらもディスプレイが広めで、外形はディスプレイが5.0インチのスマホと同等です。

 

 

【シャープ(SHARP)】
・AQUOS sense3 SH-M12 画面サイズ5.5インチ、外形147×70×8.9(mm)、重さ167g
docomo、au、UQ mobile、SIMフリーの4タイプがあります。防水・防塵で4000mAhの大容量バッテリーと省エネIGZOディスプレイを搭載した、コストパフォーマンスに優れるスマホです。大きさも一般的な5インチモデルほどで、6.0インチを超えて大きすぎる最新機種と差別化ができています。

 

SIMフリーのモデル(AQUOS sense3 SH-M12)は、3キャリアの主要バンドに対応していています。ネットショップで購入でき、インターネットイニシアティブ(IIJmio)、gooSimseller、イオンモバイル、mineo(マイネオ)、BIGLOBEモバイル(ビッグローブ株式会社)、ニフティ、TOKAIなどの各MVNOでも取扱いしています。

 

 

【エイスース(ASUS)】
・ZenFone Live(L1) ZA550KL 画面サイズ5.5インチ、外形147.2×71.7×8.1(mm)、重さ140g
docomo、au、SoftBankの3キャリア対応したSIMフリースマホです。一般的な5インチモデルと変わらないコンパクトサイズです。顔認証もできてバッテリー容量も3000mAhあり、日常使用で快適に使えます。

 

こちらもネットショップでの購入のほか、LINEモバイル、mineo(マイネオ)、イオンモバイルなどの各MVNO契約時でも購入できます。

 

4.7インチの小さいiPhone!:【Apple】iPhone SE(第2世代)など

最近のAppleは、画面サイズが6.0インチを超えるiPhoneの販売が続いていましたが、ちゃんと4.7インチのiPhoneのラインナップも続いています。特に、子供に持たせるiPhoneは小さいスマホにしたいところです。

 

ここでは子供や大人を問わず、日本で大人気のApple社製iPhoneのラインナップから、小さいスマホを3機種ご紹介します。どれも画面サイズは4.7インチ、防水防塵対応、Apple Pay対応機種で顔認証はありません。カメラやビデオは、画素数、解像度などは同じで、詳細な性能が異なります。一番の違いはCPUの処理能力でしょう。

 

 

【Apple】
・iPhone 7 外形138.3×67.1×7.1(mm)、重さ138g
一般的な5.0インチディスプレイのスマホよりも一回り小さめです。やや心もとないのは、Appleのサイトでは既に販売終了しているのと、最安モデルのストレージは32GBというところです。3Dゲームで遊ぶには厳しくなってきていますが、まだまだ現役として使い勝手の良いスマホでもあります。

 

・iPhone 8 外形138.4×67.3×7.3(mm)、重さ148g
iPhone 7とほぼ同サイズで、最近のスマホのなかでは小さい部類です。iPhone SE(第2世代)の登場によって購入メリットはなくなっていますが、セールなどで格安購入を狙ってみましょう。iPhone SE(第2世代)の最安モデルが5万円以下なので、せめて5万円以下で購入したいところです。

 

・iPhone SE(第2世代) 外形138.4×67.3×7.3(mm)、重さ148g
2020年8月現在、小さいスマホで一番おすすめの機種です。最安モデルでも容量が64GBありますので、動画や画像をiPhone内にためない限り、充分な容量があるといえます。このサイズで最新iPhoneと同じA13 Bionicチップを搭載していて、Androidの上位機種と比べても処理能力で引けを取りません。最安モデルの価格も5万円以下で、脅威のコストパフォーマンスです。

 

 

 

特に性能にこだわりが無ければiPhone 7は格安でしょう。iPhone 8は割引セールなどがあれば狙い目です。5万円ほどの予算があればiPhone SE(第2世代)一択となります。iPhone7と8はApple公式サイトからの購入はできなくなりましたが、キャリア、MVNOなどに在庫が残っている場合があります。iPhone SE(第2世代)は、Apple公式サイトからの購入や各キャリアやMVNOでの契約など、多彩な経路で入手可能です。

 

どの機種も、日常生活で使う機能は満足なレベルで備わっています。機種の選択は処理能力や他の機能と、予算との兼ね合いになるでしょう。

 

5インチ半ばまでの高性能国産スマホ:AQUOS R2 compactなど

 

ここでは液晶サイズが5インチ半ばまでの、高性能かつ小さい、日本国産Androidスマートフォンをご紹介致します。日本特有の需要に対応しつつ、ストレスなくサクサクと軽快に動くモデルが並び、iPhoneに並んで好評な機種です。

 

 

【シャープ(SHARP)】
・AQUOS R2 compact SH-M09 画面サイズ5.2インチ、外形131×64×9.3(mm)、重さ135g
国産最高峰の小さなSIMフリースマホですが、型番違いの各キャリア用機種もあります。防水防塵、顔&指紋ダブル認証、おサイフケータイ対応、ホーム画面をかんたん携帯の様に変更できるAQUOSかんたんホームなど、その他様々な機能をフル装備したハイスペックモデルです。カメラも広角22mm相当のレンズを使っているので、写真を撮る際、被写体が近いと枠に入らないという事がありません。

 

本体はiPhone SE(第2世代)より小さく軽いのも良い点です。Androidの機種で小さいスマホを選ぶなら、初心者、ヘビーユーザーを問わず最有力候補です。

 

 

【富士通】
arrows Be3 F-02L 画面サイズ5.6インチ、外形147×70×8.9(mm)、重さ145g
日本製のSIMフリースマホです。大きさは決して小さくありませんが、スマホ背面のセンサー、Exlider(エクスライダー)によって、指一本で画面の拡大縮小、スクロールなどが簡単に出来るのが最大の特徴です。片手でスマホを操作したくて小さいスマホをさがしていた方は要チェックのスマホでしょう。

 

防水・防塵 MIL規格23項目に準拠した頑丈さによって、落下にも耐え、丸洗いで清潔さを保つのも簡単です。おサイフケータイにも対応する、色々と便利さが際立つスマホです。

 

 

【SONY】
・Xperia Ace SO-02L 画面サイズ5.0インチ、外形140×67×9.3(mm)、重さ154g
・Xperia Ace SIMフリー 画面サイズ5.0インチ、外形140×67×9.3(mm)、重さ155g
ドコモ専用(SO-02L)と、MVNOで契約時に購入できるSIMフリーモデルがあり、対応バンドに違いがあります。SONYのスマホらしく、オーディオへのこだわりを感じるスマホです。おサイフケータイ対応、防水性能IPX5/8、指紋認証、簡単スマホのような「シンプルホーム」に変更可能、いたわり充電機能など、多彩な機能でバランスも良く、女性や初心者視点でも便利なコンパクトかつ高性能なスマホです。

 

SIMフリーモデルは、楽天モバイル、IIJmio、goosimseller、mineo、nuromobileなどのキャリアやMVNOで購入可能です。

 

サブスマホとして使える小さいスマホ:Rakuten Miniなど

日常シーンで使うサブスマホは、多少バッテリー容量が少なくても片手操作ができる大きさが良いでしょう。ちょっとしたお出かけの際にも丁度良い、画面サイズ3〜4インチ、片手で使える大きさのスマホをご紹介します。

 

 

【楽天モバイル】
・Rakuten Mini 画面サイズ約3.6インチ、外形106.2×53.4×8.6(mm)、重さ79g
片手で操作できる大きさながらも、おサイフケータイ対応、顔認証、防滴・防塵対応(IPX2/IP5X)という高性能です。バッテリー容量が1,250mAhしかないので、サブスマホとしてや子供用として以外にも、日常ではちょっとした買い物のお供としてスマホを携帯するくらいだろうという方におすすめです。

 

2018年8月現在、楽天モバイルで契約すれば、月額料金が1年間無料で「Rakuten Mini」も手に入るので、サブスマホとしては最もおすすめです。

 

 

【TLC傘下 パーム(PALM)】
・Palm Phone 画面サイズ3.3インチ、外形96.6×56.6×7.4(mm)、SIMフリー(主要バンド対応:SoftBank)
SIMフリーですが、主要バンドが対応しているのはSoftBankのみで、SoftBankオンラインショップでも購入出来ます。現在は中国メーカーTLC傘下のパーム(PALM)が製造しています。

 

カードサイズでありながら高性能なスマートフォンで、極薄・極小、防水・防滴のIP68にも対応するだけでなく、顔認証、ジャイロスコープ、GPS、コンパス機能も付いています。唯一、バッテリー容量が800mAhなので、あくまでサブスマホとしての使用になるでしょう。

 

SoftBankオンラインショップでは、45,630円(税込)で購入可能です。

 

番外編1:SIMが入るスマートウォッチ:Apple Watchなど

 

ここでは番外編として、単体で機能するスマートウォッチをご紹介いたします。SIMが入るモデルなので電話、メールのチェックはスマートウォッチ単体でも全く問題ありません。ジョギング等、小さいスマホすら持ち歩きたくない状況でも活躍します。

 

 

【Apple】
・Apple Watch Series 5 Cellularモデル
SIMが入るApple Watchです。iPhoneが近くになくても単体で通信して電話やメールが可能です。

 

ただし通信契約は3キャリアかつ所有するiPhoneと同じキャリアでの契約が必要です。(Apple Watchの対応バンドにも違いがあります。)また、使用の際は単体で使えても、設定にはiOS 13以降を搭載したiPhone 6s以降が必要となります。

 

Apple Watchには所有欲をそそるエルメスモデルなどをはじめ、本体の素材によっても価格が大きく異なります。身に着けるアクセサリーとしてもお洒落な逸品です。

 

 

【zeblaze】
zeblaze thor 5
SIMも入る腕時計型スマホです。対応LTEバンドは1,2,3,5,7,8,12,20なので、SoftBank以外は主要バンドに対応できません。

 

 

もちろん、どちらのモデルでも、SIM未使用の場合は、通常のスマートウォッチと同様にスマートフォンと連動しての使用が可能です。

 

番外編2:とにかく小さいスマホ:KY-01Lなど

 

需要はごく限られますが、これ以上ないくらい小さいスマホといえる機種をご紹介致します。機能もシンプルに制限されているものも多いので、ビジネスシーンやサブスマホ、子供用としての需要があるでしょう。

 

 

【京セラ】
・KY-01L 画面サイズ2.8インチ、外形91×55×5.5(mm)、重さ47g
独自OSを採用したドコモの最薄最軽量カードケータイです。重さも47gはiPhone8の3分の1の重量で驚異の軽さです。 画面は電子ペーパーディスプレイを採用しているので、静止画面の消費電力ゼロです。通話やカレンダー、Web閲覧など限られた用途なら、間違いなく最小のスマホです。

 

 

【フューチャーモデル】
・NichePhone-S 4G 画面サイズ0.96インチ、外形90×50×9.5(mm)、重さ52g
クレジットカードサイズの極小スマホです。4Gの対応バンドは3と8のみなので、SoftBank系の回線以外では厳しいでしょう。画面はモノクロ有機EL、昔ながらのテンキー入力で、スマホというよりもガラケー寄りのデザインです。カスタムAndroidを搭載し、アプリのダウンロード等は不必要(できない)です。ネット接続もできないので社用携帯、キッズ用携帯としても使えます。

 

5インチ程のシニア向けスマホ:らくらくスマートフォン meなど

ここでは少し趣向を変え、5インチサイズのシニア向けスマートフォンを紹介します。

 

シニア向けの最新モデルも大型化しているケースが目立ちますが、ひとつ前の機種には手に収まりやすい画面サイズ5.0インチのスマートフォンがそろいます。小さいスマホが欲しい場合、お手頃な価格で購入できるチャンスなうえ、シニア向けプランでは様々な特典もありますので、スマホデビューのシニア世代はぜひ検討してみましょう。

 

 

【富士通】
らくらくスマートフォン me F-01L 画面サイズ約4.7インチ、外形143×70×9.6(mm)、重さ143g
docomo用のシニア向けスマホです。撮影した花の名前がわかる「花ノート」アプリが標準インストールされています。

 

 

【シャープ(SHARP)】
シンプルスマホ4 画面サイズ5.0インチ、外形143×71×9.6(mm)、重さ148g
SoftBank用のシニア向けスマホです。ガラケーのように電話、メール、ホームのボタンがついていています。

 

 

【京セラ】
BASIO3 画面サイズ5.0インチ、外形144×71×10.1(mm)、重さ150g
auで契約可能なシニア向けスマホです。こちらの機種も電話、メール、ホームのボタンがつきます。

 

おてがるスマホ01 画面サイズ約5.0インチ、外形145×72×8.7(mm)、重さ136g
MVNOのUQ mobileで契約できるシニア向けスマホです。ちゃんとWimax2+にも対応しています。UQ mobileでは、60歳以上の方は国内通話無料、メルアド無料提供で契約できますので、通話やメールでもお得です。

 

かんたんスマホ 画面サイズ約5.0インチ、外形147×71×9.2(mm)、重さ142g
Y!mobileで契約できるシニア向けスマホです。60歳以上通話無料のプランがあり、購入後もお得に利用できます。

 

 

コロナウィルスが気になる現状では、オンラインショップでの契約がおすすめです。通常は契約時に必要な事務手数料などが無料になるケースもあるので、家族に手続きを手伝ってもらうなどして、ぜひオンラインショップを利用しましょう。

 

 

 

 

用途別:小さいスマホの選び方

これまで以下の様な需要に対して小さいスマホのおすすめ機種を紹介してきました。

 

 

【小さいスマホの用途一覧】

 

・普段使い:普及価格帯で買える小さいスマホが欲しい

 

・普段使い:小さいスマホでも性能に妥協したくない

 

・子供向け:外出している子供と保護者とで連絡できたらよい

 

・子供向け:大き過ぎず、安心して使える信頼性のある性能のスマホ

 

・ビジネスシーン:余計な機能も邪魔でメールや電話で連絡さえできればよい

 

・サブスマホ:多機能で小型がよく、バッテリーは大容量でなくともよい

 

・アウトドア、作業現場向け:大画面は不要、多機能で頑丈なものがよい

 

・ジョギングなどの運動時:持ち歩くと邪魔。でも連絡は取りたい。

 

・シニア向け:かさばらない5.0インチのシニア向けスマホでお得に使いたい

 

 

ここで改めて、上記の用途別に小さいスマホの選び方を解説します。

 

特定の相手との連絡限定での使用ならば、小さいスマホを選ぶ以外に、キッズ向け携帯電話なども視野に入ります。キッズ向け携帯電話は、名前の通りの子供向け用途以外に、ビジネスシーンでの定期連絡用、特定の相手との長電話用としても便利です。

 

 

・子供向け、シニア向け、ジョギングなどの運動時
キャリアやMVNOでの契約や購入がベストです。使い方によってはキッズ向け携帯電話やSIMが入るスマートウォッチもあり。

 

 

・普段使い、ビジネスシーン、サブスマホ
キャリアやMVNOでの購入以外にネットショップでの購入など、様々な入手経路があります。iPhoneや国産スマートフォンの方が日本での生活の実情に向いた機能を備えている傾向があります。高機能でバッテリー容量が低めのものはサブスマホとしての用途で考えてみましょう。「Rakuten Mini」のように、契約時に実質無料で手に入る機種もありますので、購入を検討する際は、ネットショップを探す前に色々なキャリアやMVNOのキャンペーンからチェックしてみましょう。

 

 

・アウトドア、作業現場向け
一番特殊用途なので、国産の購入経路は限られます。主にSIMフリーの海外モデルをオンラインショップなどで購入する事になります。

 

購入の際の注意点は2つです。契約する回線とスマホの対応周波数帯が適合しているかと、技適認証済みの機種かのチェックです。
特に注意なのが、技適マークが付いてないスマホです。技適認証済みでない機種を日本で使用すると電波法違反になりますので、対応周波数帯だけでなく、ちゃんと技適認証済みの機種かをチェックしたうえで購入しましょう。

オンラインストアで購入できる小さいスマホをご紹介

ここではオンラインストアで購入できる小さいスマホについて解説します。

 

 

・Apple製品
iPhoneやApple Watchは、キャリアやMVNOのオンラインストアだけでなく、Appleオンラインストアでも購入できます。iPhoneでおすすめの小さいスマホは画面サイズが4.7インチのiPhone SE(第2世代)です。Apple Watchは3大キャリアでiPhoneを契約している場合に限り、SIMを挿入できるCellularモデルを活用できます。MVNOでの契約ではApple WatchのCellularモデルは活かせませんので、先に購入する際は注意しましょう。

 

・国産、海外製SIMフリースマホ
キャリアやMVNOのオンラインストアだけでなく、Amazon、楽天市場、ヤフーショッピングをはじめ、家電系のオンラインショップなどで購入可能です。SIMフリースマホは国産でも海外向けモデルも存在します。技適マークがあるか、対応バンドは適合しているかは、どのSIMフリースマホでもチェックして購入しましょう。

 

・キャリア限定のスマホや一部海外製SIMフリースマホ
キャリアやMVNOのオンラインストアで購入できます。Palm PhoneがSoftBankのオンラインストアで購入可能など、主要バンドが適合していれば、実店舗では見かけにくい海外製のSIMフリースマホも取り扱っているケースがあります。

キャリアで小さいスマホを購入するメリットとは?

キャリアで小さいスマホを購入するメリットについて解説します。SIMフリースマホを別途購入して契約する際に心配なのは、ちゃんと回線の周波数帯が対応しているかという点と、技適マークがついているかです。
キャリア経由での購入は、ひとつひとつの機種をちゃんとチェックできるか心配な方でも、全くチェックの手間もかからず間違えません。

 

キャリアで契約するメリットはスマホ購入代金です。月額料金に端末代金が含まれるプランや端末代金が1円になるなど、キャンペーンを利用すれば、オンラインストアでの別途購入よりも確実に安くなります。

入手困難:根強い人気の小さいスマホ

画面サイズが6.0インチを超えるスマホが主流の現在、大型化が進む前の小さなスマホは未だに人気です。ここでは既に販売終了した、片手持ちが出来て人気のある小さいスマホをご紹介いたします。

 

【キャタピラー(Caterpillar)】
CAT S60 画面サイズ4.7インチ、外形147.9×73.4×12.66、重さ223g
建設機械で知られるキャタピラーのSIMフリースマホです。水深5mに60分間浸しても起動可能という驚異の耐水性を誇る、頑丈で小さいスマホです。

 

【Apple】
iPhone SE 画面サイズ4インチ、外形123.8×58.6×7.6、重さ113g
片手操作の限界サイズとして今でも人気のiPhoneです。MVNOでもほぼ在庫切れで、新品在庫を探すのは厳しいモデルです。

 

【エイスース(ASUS)】
ZenFone3 ZE520KL 画面サイズ5.2インチ、外形146.8×73.9×7.69、重さ144g
ASUSサイト紹介ページからカタログが削除済となっています。何年にもわたり人気のSIMフリースマホですが、一部ネットショップなどに残っている場合もあります。

 

 

ひと昔前の小さいスマホは、3Dアプリなどの動作では厳しい面もありますが、メール、通話では充分過ぎるので、新品在庫を見つけたら上手く活用したいところです。

 

古い世代のスマホを購入する際の注意点はOSのバージョンです。OSのバージョンが古いと、アプリの使用条件を満たさなくなり、結局は満足に使えなくなってきます。特にSNS系や連絡系のアプリの使用条件を満たさない、あるいは最低使用条件をギリギリ満たすようなスマホは、例え欲しかった小さいスマホでも購入は控えましょう。

 

まとめ:小さいスマホ

2020年現在でおすすめの小さいスマホについてまとめました。

 

今回は色々な使用方法やニーズを想定して、ギリギリ購入可能な機種まで紹介いたしました。なかなか小さいスマホの情報が多くないと感じられるなか、現在でも高性能な最新機種をだしているメーカーもあり、ひと昔前の小さいスマホなら、キャンペーンや割引などで購入もしやすい状況でもあります。目的の小さなスマホを見つける方法、あるいはスマホにもとらわれない選択ができるだけの紹介をさせていただきました。

 

片手に収まる大きさに馴染みを感じる小さいスマホ好きの方にとって、より良い小さいスマホ購入の参考になれば幸いです。